
小児矯正
成長期のお子さまの歯と顎のバランスを見守り、正しい歯並びの基礎をつくる矯正治療
小児矯正とは?
小児矯正とは、お子さまの顎の成長期を活用して永久歯が生えるスペースを確保し、歯と顎のバランスを整える矯正治療です。
小児矯正は、成長途中の顎と歯の発育を併せて見守りながら、これから生えてくる永久歯が正しい位置に収まるようサポートする治療です。
すべてのお子さまに小児矯正が必要なわけではありませんが、顎のサイズの差、永久歯の萌出スペースの不足、歯の位置異常が疑われる場合は、適切な時期に精密検査を受けることをおすすめします。


RECOMMENDED CASE
こんな方におすすめです。
お子さまの顎の成長や永久歯の歯並びに問題が疑われる場合は、成長の時期を逃す前に正確な検査が必要です。

一方の顎が大きい、または小さい場合
上下の顎の成長バランスが合っていない場合

永久歯のスペースが不足している場合
歯が生えるスペースが狭い、または足りない場合

永久歯が正しく生えてこない場合
歯がねじれて生えてきたり 位置がずれている場合

前歯が逆に噛み合う場合
上下の前歯の噛み合わせが 反対に見える場合

唇を閉じにくい場合
口がきちんと閉じられない、 または出っ歯が疑われる場合

CHECK-UP TIMING
小児矯正は、 時期を逃さないことが重要です
上下の前歯が生えた時期に検査を受けると 成長の方向と永久歯のスペースを事前に確認することができます。
満7〜8歳
小学校1〜2年生の頃
上下の前歯がすべて生えた時期で、 永久歯が生えるスペースと顎の成長方向を確認するのに適しています。
満11〜12歳
小学校5〜6年生の頃
小児矯正が必要ないと判断された場合は、 成長がさらに進んだ後に2期矯正の必要性を改めて確認します。
PROCESS
小児矯正の治療の流れ
お子さまの成長段階と歯の発育状態を確認し 必要な時期に合わせて段階的に進めます。
- STEP. 01
成長状態の診断
歯並び、顎の成長、永久歯の萌出状態を確認します。
- STEP. 02
矯正の必要性の判断
永久歯のスペース、顎のバランス、咬み合わせの状態を分析し、小児矯正が必要かどうかを判断します。
- STEP. 03
オーダーメイド装置の適用
お子さまの状態に応じて、取り外し式の装置や成長をコントロールする装置を使用します。
- STEP. 04
成長観察および管理
歯と顎の変化を定期的に確認しながら、2期矯正の必要性まで併せて管理します。
小児矯正、よくあるご質問
患者さまの言葉で問い、専門家の言葉で答える。
A. 目的が異なります。小児矯正は成長途中の顎を利用して永久歯が生えるスペースを確保し、顎のバランスを整える治療です。 成人矯正は、すでに位置の定まった歯を動かして歯並びと咬み合わせを改善する治療です。

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