
インプラント再手術
問題が生じたインプラントは、原因から改めて確認し、治療計画を立て直します。
インプラント再手術とは?
インプラント再手術とは、既存のインプラントに炎症、動揺、痛み、補綴物の破折、位置の問題などが生じた際に、原因を分析し改めて治療計画を立てる過程です。
単にインプラントを除去して埋め直す治療ではなく、問題が発生した原因や顎骨の損傷程度、周囲の歯と咬み合わせの状態まで併せて確認する必要があります。
3D CTによる精密診断で既存インプラントの状態、骨の量、炎症の範囲、神経の位置を確認したうえで、再埋入の可否と治療方針を決定します。


RECOMMENDED CASE
こんな方におすすめです。
インプラント周囲に違和感が続く、動揺・炎症・補綴物のトラブルがあるといった場合は、まず正確な原因診断が必要です。

インプラントがぐらつく場合
インプラント体や補綴物が 安定していない場合

歯茎の炎症を繰り返す場合
インプラント周囲の歯茎が 腫れたり出血したりする場合

噛むと痛みがある場合
咬み合わせの問題や炎症で 違和感がある場合

補綴物が頻繁に外れる場合
クラウン、スクリュー、 連結部のトラブルを繰り返す場合

埋入されたインプラントの位置の問題
埋入角度や位置のために 管理が難しい場合

PROCESS
インプラント再手術の治療の流れ
既存インプラントの問題の原因から顎骨の状態、 再埋入の可否まで段階的に確認します。
- STEP. 01
精密診断
3D CT撮影で既存インプラントの状態、炎症の範囲、顎骨の損傷程度を確認します。
- STEP. 02
失敗原因の分析
埋入位置、咬み合わせ、補綴物、歯茎の管理状態など、問題が生じた原因を総合的に分析します。
- STEP. 03
インプラントの除去および治療
必要に応じて既存インプラントを除去し、炎症除去や骨移植など再手術のための環境を整えます。
- STEP. 04
再埋入および補綴による機能回復
顎骨が安定した後にインプラントを再埋入し、お一人おひとりの状態に合った補綴物で機能を回復します。
インプラント再手術、よくあるご質問
患者さまの言葉で問い、専門家の言葉で答える。
A. いいえ。補綴物やスクリューの問題なのか、インプラント体自体の問題なのかをまず確認する必要があります。 状態によっては補綴物の調整だけで解決する場合もあれば、再手術が必要な場合もあります。

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